

自動車免許(普通免許)について
普通免許で運転することができるのは、普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車です。
普通免許の取得時に、一番悩むのはMT(マニュアル)とAT(オートマチック)のどちらを取得するかだと思います。今現在、免許取得者の年間割合はAT65%、MT35%とAT免許を取得される方の割合が年々増えてきております。
ATはMTよりも操作が簡単で、かつ、現在国内で販売されている車の9割以上はAT車になっています(自販連調べ)。ただし、AT免許はMT車を運転する事が出来ないので、運転を楽しみたい方はAT車にはないギヤ変速を自分で行えるMT車を選択する傾向が高いようです。また将来運送業や、プロドライバーなどの職業を目指している方はMT車が必要になる場合があります。
普通免許の取得時に、一番悩むのはMT(マニュアル)とAT(オートマチック)のどちらを取得するかだと思います。今現在、免許取得者の年間割合はAT65%、MT35%とAT免許を取得される方の割合が年々増えてきております。
ATはMTよりも操作が簡単で、かつ、現在国内で販売されている車の9割以上はAT車になっています(自販連調べ)。ただし、AT免許はMT車を運転する事が出来ないので、運転を楽しみたい方はAT車にはないギヤ変速を自分で行えるMT車を選択する傾向が高いようです。また将来運送業や、プロドライバーなどの職業を目指している方はMT車が必要になる場合があります。
自動車免許(普通免許)教習料金
合宿免許料金表
こちらをご覧ください!
基本料金(チャレンジコース)に含まれるもの
◎効果測定料・修了検定料(1回)・卒業検定料(1回)・宿泊費(最短卒業の日数分・3食付)
*普通自動車AT車は入校日によって最短日数が異なります。木曜入校は最短13日ですが、
月曜入校は最短14日となり、宿泊代が1泊割増(税込¥4,400)となります。
◎技能・学科・教習料金
◎教習、検定、日数が規定より延びてしまった場合に追加料金が発生します。
*普通自動車AT車は入校日によって最短日数が異なります。木曜入校は最短13日ですが、
月曜入校は最短14日となり、宿泊代が1泊割増(税込¥4,400)となります。
◎技能・学科・教習料金
◎教習、検定、日数が規定より延びてしまった場合に追加料金が発生します。
安心コースの追加保証内容
【29歳以下の方】 | 【30歳以上の方】 |
技能教習・検定補習…追加無制限 修了検定・卒業検定…追加無制限 宿泊費用(食事込み)最短日数分+5泊まで | 技能教習・検定補習…追加10時限まで 修了検定・卒業検定…追加 各2回まで 宿泊費用(食事込み)最短日数分+5泊まで |
教習、検定、日数が規定より延びてしまった場合でも、一定内の追加料金が保証されるコースです。
(保証サービスの範囲はお客様の年齢によって異なります。)
(保証サービスの範囲はお客様の年齢によって異なります。)
追加料金について
追加料金
料金詳細 | |
仮免許料金 | 2,850円(非課税) (試験手数料1,700円+交付手数料1,150円) |
基本保証(チャレンジコース)/追加保証(安心コース)を超えてしまった場合や、お客様の事情による遅延に対する追加料金 | |
技能教習 | 4,000円(税込4,400円)/1時限 |
検定補習 | 4,000円(税込4,400円)/1時限 |
修了検定料 | 4,500円(税込4,950円)/1回 |
卒業検定料 | 5,000円(税込5,500円)/1回 |
宿泊費(3食代込) | 4,000円(税込4,400円)/1泊 |
仮免許学科試験 | 1,700円(非課税) |
※保証内で卒業された場合の未使用保証分の返金・換金計算等は行っておりません。
※追加保証の範囲内であっても、お客様の故意・不注意(寝坊や体調不良による未受講や前泊・後泊)による遅延は追加保証の対象外ですのでご注意ください。
※追加保証の範囲内であっても、お客様の故意・不注意(寝坊や体調不良による未受講や前泊・後泊)による遅延は追加保証の対象外ですのでご注意ください。
注意事項
※料金は予告なく変更する場合があります。
※高速道路教習は、運転シミュレーターで行います。
※高速道路教習は、運転シミュレーターで行います。
教習時限
教習時限 ◎法令の規定時間 | これから受ける免許 | 技能教習時限 | 学科教習時限 | 現在所持している免許 |
普通車MT | 34時限 | 26時限 | 原付・住民票 | |
32時限 | 2時限 | 二輪車免許 (普通・大型) | ||
普通車AT | 31時限 | 26時限 | 原付・住民票 | |
29時限 | 2時限 | 二輪車免許 (普通・大型) | ||
普通車限定解除 | 4時限 | ー | 普通車AT免許 | |
普通二輪車MT | 19時限 | 26時限 | 原付・住民票 | |
17時限 | 1時限 | 四輪車免許 (普通・中型・大型) | ||
普通二輪車AT | 15時限 | 26時限 | 原付・住民票 | |
13時限 | 1時限 | 四輪車免許 (普通・中型・大型) |
※AT=オートマチック限定 ※MT=マニュアル ※普通車=普通四輪車
教習時限 ◎法令の規定時限 | これから受ける免許 | 技能教習時限 | 学科教習時限 | 現在所持している免許 |
中型四輪免許 新規取得 | 15時限 | 1時限 | 普通車MT免許 | |
最短7日~ | ||||
中型四輪車 限定解除 | 5時限 | ー | 中型8t限定MT免許 | |
最短3日~ | ||||
・普通四輪免許を取得済みで、取得から2年以上経過している場合に 中型免許の新規取得資格があります。 ・お手持ちの免許証に「中型車は中型車(8t)に限る」と 記載のある方は「限定解除」手続きで中型免許にできます。 ・当校を卒業(中型免許取得・限定解除)後に、 居住地の試験場へ申請(視力検査)を行う必要があります。 |
自動車免許(普通免許)の教習の流れ
教習所では、取りたい運転免許の種類に応じて、定められた規定時限数の教習を受ける必要があります。自分の取りたい運転免許と、今持っている運転免許によって、必要時限数は変わってきますので、事前に確認しておきましょう。
第1段階(技能教習は所内コースで実施)
入校申し込み
適性検査|先行学科(1時限)
学科教習 第1段階
・9時限
・9時限
二輪免許持ちの
場合は学科教習免除
場合は学科教習免除
技能教習 第1段階
・AT最短12時限
・MT最短15時限
・AT最短12時限
・MT最短15時限
修了検定前効果測定(学科模擬試験)
修了検定(技能)|仮免学科試験
第2段階(技能教習は路上で実施)
学科教習 第2段階
・16時限
・16時限
二輪免許持ちの
場合は2時限
場合は2時限
技能教習 第2段階
・最短19時限
・最短19時限
卒業検定前効果測定(学科模擬試験)
卒業検定(技能)
教習所卒業後
運転免許試験場での学科試験
運転免許交付